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japana つ...

[つ]: individuo
ツァーリ: caro
ついうっかり: senintence
追憶 [ついおく]: rememoro
追憶する [ついおくする]: rememori
追加 [ついか]: suplemento, aldono
追加した [ついかした]: aldonita
追加の [ついかの]: suplementa, plia
追加料金 [ついかりょうきん]: alpago
椎骨 [ついこつ]: vertebro
追従者 [ついしょうしゃ]: flatanto
追伸 [ついしん]: postskribo
追跡する [ついせきする]: persekuti
ついたち: kalendo
ついたて: ekranego, ekrano, ŝirmilo
ついたてでさえぎる: ekrani
ついたてを立てる [ついたてをたてる]: ekrani
ツイッター [ついったー]: Tvitero
追悼演説 [ついとうえんぜつ]: oracio
ついに: fine, finfine
追認 [ついにん]: konfirmo
追認する [ついにんする]: konfirmi
追放 [ついほう]: proskribo
追放する [ついほうする]: proskribi, ekskomuniki
追放地 [ついほうち]: ekzilejo
費やす [ついやす]: oferi
墜落 [ついらく]: kraŝo
墜落する [ついらくする]: kraŝi
通過 [つうか]: paso
通貨 [つうか]: valuto
通学する [つうがくする]: vizitadi
通学生 [つうがくせい]: eksterulo
通過させる [つうかさせる]: pasigi
通貨制度 [つうかせいど]: monsistemo
通貨単位 [つうかたんい]: monunuo
通貨の [つうかの]: mona
通語 [つうご]: ĵargono
通行 [つうこう]: paso
通行証 [つうこうしょう]: gardilo
通行する [つうこうする]: vojiri
通行税 [つうこうぜい]: pontimposto
通行人 [つうこうにん]: pasanto
通常 [つうじょう]: ordinare
通常の [つうじょうの]: ordinara
通信 [つうしん]: komunikado
通信員 [つうしんいん]: raportisto
通信機関 [つうしんきかん]: komunikilo
通信規約 [つうしんきやく]: protokolo
通信システム [つうしんシステム]: komuniksistemo
通説 [つうせつ]: publika opinio
通俗化する [つうぞくかする]: popularigi, populariĝi, vulgarigi
通俗さ [つうぞくさ]: vulgareco
通俗性 [つうぞくせい]: populareco
通俗的な [つうぞくてきな]: populara
通俗の [つうぞくの]: vulgara
通達 [つうたつ]: komuniko
通知 [つうち]: avizo, sciigo, komunikaĵo, informo
通知状 [つうちじょう]: informilo
通知する [つうちする]: avizi, sciigi
通読する [つうどくする]: tralegi
痛風 [つうふう]: podagro
痛風結節 [つうふうけつせつ]: tofo
通報艦 [つうほうかん]: aviso
通報する [つうほうする]: informi
通訳者 [つうやくしゃ]: interpretisto
通訳する [つうやくする]: interpreti
通用語 [つうようご]: ĵargono
通用する [つうようする]: valida, validi
ツーリスト: turisto
ツール: ilo
通路 [つうろ]: pasejo
通廊 [つうろう]: koridoro
通話 [つうわ]: altelefonado
つえ: kano
   [つえ]: bastono
ツェッペリン飛行船 [ツェッペリンひこうせん]: zepelino
ツォー: co
使いきる [つかいきる]: eluzi
使いすぎる [つかいすぎる]: trouzi
使い捨ての [つかいすての]: unuuza
使い損なう [つかいそこなう]: fuŝuzi
使いにくい [つかいにくい]: maloportuna
つがいにする: parigi
つがいになる: pariĝi
つがいの: para
使い果たした [つかいはたした]: elĉerpita
使い果たす [つかいはたす]: foruzi, engluti, forkonsumi, formanĝi
使い古し [つかいふるし]: eluzitaĵo
使い古した [つかいふるした]: malnova
使い古す [つかいふるす]: eluzi
使いやすい [つかいやすい]: oportuna, afabla
つがう: pariĝi
支え [つかえ]: apogo
支える [つかえる]: subporti, apogi
[つかさ]: altaĵo
[つかさ]: monteto
マウント [つかさ]: monto
[つかさ]: pensiono
司教団 [つかさきょうだん]: episkoparo
束の間の [つかのまの]: efemera
つかの間の [つかのまの]: pasema
つかまる: kaptiĝi
つかる: mergiĝi, trempiĝi
疲れ切った [つかれきった]: lacega
疲れさせる [つかれさせる]: laciga, lacigi
疲れた [つかれた]: laca
疲れ果てる [つかれはてる]: konsumiĝi
疲れる [つかれる]: laciĝi
疲れを知らない [つかれをしらない]: senlaca
つがわせる: parigi
つぎ: flikaĵo
[つき]: luno
つきあい: interrilato
突き当たる [つきあたる]: tuŝegi, puŝiĝi
接ぎ木 [つぎき]: greftaĵo
接ぎ木する [つぎきする]: grefti
つき砕く [つきくだく]: pisti
注ぎ込む [つぎこむ]: enverŝi
突き込む [つきこむ]: enpiki
突き刺す [つきさす]: piki
突き進む [つきすすむ]: impeti
付き添い [つきそい]: eskorto
付き添う [つきそう]: eskorti
突き出す [つきだす]: elŝovi
次々と起こること [つぎつぎとおこること]: kaskado
次々に [つぎつぎに]: unu post la alia
次々の [つぎつぎの]: sinsekva
継手 [つぎて]: artiko, junto
突き出ている [つきでている]: elstari
突き出る [つきでる]: pinti
突き通す [つきとおす]: traigi, trapenetri, trapiki
突きとばす [つきとばす]: elpuŝi
月並みの [つきなみの]: ŝablona
つぎに: due
   次に [つぎに]: jene
突き抜けて [つきぬけて]: trae
突き抜ける [つきぬける]: traiĝi
次の [つぎの]: jena, venonta
次のこと [つぎのこと]: jeno
次のような [つぎのような]: jena
次のように [つぎのように]: jene
突き針 [つきはり]: aleno
つきまとう: obsedi
月見草 [つきみそう]: enotero
継ぎ目 [つぎめ]: junto
築山 [つきやま]: teraso
接極子 [つきょくこ]: armaturo
つぎを当てる [つぎをあてる]: fliki
注ぐ [つぐ]: verŝi
[つくえ]: projekto
償い [つぐない]: kompenso, punpago
償う [つぐなう]: punpagi, ripari
ツグミ: turdo
作らせる [つくらせる]: farigi
作り上げる [つくりあげる]: teksi, ŝpini
[つくりかわ]: ledo
作り事 [つくりごと]: fikcio, fabelaĵo
作り話 [つくりばなし]: fikcio, mito, fabelo
作り物 [つくりもの]: falsaĵo
つくる: ŝpini
   作る [つくる]: fari
   作る [つくる]: generi
   作る [つくる]: konfekcii
   作る [つくる]: krei
   作る [つくる]: produkti
繕い職人 [つくろいしょくにん]: flikisto
繕う [つくろう]: ŝtopi
ツゲ: bukso
付け合せ [つけあわせ]: garnaĵo
付け柱 [つけちゅう]: pilastro
漬物 [つけもの]: peklaĵo
つける: eklumigi, loki, lokumi, mergi, trempi
都合よく [つごうよく]: oportune, avantaĝe
辻馬車 [つじばしゃ]: droŝko, fiakro
伝える [つたえる]: transdiri, kondukti, raporti, transdoni, komuniki
伝動する [つたどうする]: transmisii
伝動装置 [つたどうそうち]: transmisiilo, transigilo
伝わる [つたわる]: komunikiĝi
[つち]: martelo
土くれ [つちくれ]: terbulo
槌骨 [つちこつ]: maleo
槌骨 [つちこつ]: martelo
土の [つちの]: tera
ツチボタル: lampiro
筒形軍帽 [つつかたぐんぼう]: ĉako
続き [つづき]: sekvaĵo
つつきあう: kunbekiĝi
続き物 [つづきもの]: serio
つつく: beki
   突く [つつく]: piki
続く [つづく]: sekvi
続けさせる [つづけさせる]: kontinuigi
続ける [つづける]: daŭrigi
つっけんどんな: malafabla
筒口 [つつこう]: ajuto
突っ込む [つっこむ]: ŝovi, enŝovi, enpuŝi
ツツジ: azaleo, rododendro
慎み深い [つつしみぶかい]: pudora, diskreta, modesta, malfiera
慎み深さ [つつしみぶかさ]: pudoro
慎んでいる [つつしんでいる]: abstini
突っ立つ [つったつ]: pinti
包み [つつみ]: pako
包穎 [つつみえい]: glumo
包み紙 [つつみがみ]: pakpapero
包みこむ [つつみこむ]: enpaki
包み込む [つつみこむ]: envolvi
鼓吹する [つづみふする]: inspiri
葛籠 [つづら]: kofro
葛藤 [つづらふじ]: konflikto
綴り [つづり]: ortografio
伝言 [つてこと]: mesaĝo
継鉄 [つてつ]: jugo
集い [つどい]: renkontiĝo
集う [つどう]: renkontiĝi
勤める [つとめる]: labori
努める [つとめる]: peni
繋柱 [つながちゅう]: bito, bito
つながり: ligilo
つなぐ: alligi, jungi, kupli, ligi
津波 [つなみ]: cunamo
綱渡り芸人 [つなわたりげいにん]: ŝnurdancisto
常に [つねに]: ĉiam
つねる: pinĉi
ツノザメ: skvalo
角笛 [つのぶえ]: korno
ツノメドリ: fraterkulo
つば: kraĉaĵo, randaĵo, salivo
唾石症 [つばいししょう]: salivŝtona malsano
つばが出る [つばがでる]: salivi
ツバキ: kamelio
[つばさ]: pavilono, alo
翼の [つばさの]: flugila
ツバメ: hirundo
ツバメチドリ: glareolo
ツバル: Tuvalo
つば・たんを吐く [つば・たんをはく]: kraĉi
[つぶ]: ero, ero, grajno
粒起革 [つぶおこかわ]: ŝagrino
粒起なめし革 [つぶおこなめしがわ]: grajnoledo
粒状にする [つぶじょうにする]: grajnigi
つぶやき: murmuro
つぶやく: murmuri
つぼ: poto, terpoto, urno
[つぼね]: departemento
つぼみ: burĝono, butono, kapeto
つぼみを持つ [つぼみをもつ]: burĝoni
[つま]: edzino
[つま]: edzo
[つま]: surpanaĵo
つま先 [つまさき]: piedpinto
つま先旋回 [つまさきせんかい]: pirueto
つま先で旋回する [つまさきでせんかいする]: pirueti
つましい: ŝparema
つまずき: mispaŝo, stumblo
つまずきの石 [つまずきのいし]: falilo
つまずく: faleti , stumbli
妻にする [つまにする]: edzinigi
つま弾く [つまびく]: pinĉi, fingrumi
つまみ: kapeto
摘み集める [つまみあつめる]: ŝirkolekti
つまむ: fingrumi, pinĉi
   摘む [つまむ]: pinĉi
   摘む [つまむ]: ŝiri
爪楊枝 [つまようじ]: dentopikilo
詰まらせる [つまらせる]: obstrukci
つまらない: aĉa, bagatela, enuiga, frivola, mizera, senvalora, teda, vanta
つまらないこと: bagatelo
つまらないことにこだわる: bagatelema
つまらない人 [つまらないじん]: nulo
つまらないもの: aĉaĵo, vantaĵo
つまり: alivorte, entute, nome, resume, tio estas
詰まる [つまる]: ŝtopiĝi
詰まること [つまること]: obstrukco
詰み [つみ]: mato, mato
積み木 [つみき]: briketo
摘み取り [つみとり]: plukado
摘み取る [つみとる]: deŝiri
積荷 [つみに]: kargo, ŝarĝo, frajtaĵo
積荷証券 [つみにしょうけん]: frajtletero
積荷の [つみにの]: ŝarĝa
積荷をおろす [つみにをおろす]: malŝarĝi
罪のない [つみのない]: senpeka, senkulpa
罪人 [つみびと]: pekulo, kulpulo, krimulo
罪滅ぼし [つみほろぼし]: punpago
罪滅ぼしをする [つみほろぼしをする]: punpagi
罪を犯す [つみをおかす]: peki, krimi
罪を赦す [つみをゆるす]: pekliberigi
[つむ]: kranio
紡ぎ車 [つむぎしゃ]: radŝpinilo
紡ぐ [つむぐ]: ŝpini
つめ: ungego, ungo
   [つめ]: kliko
   [つめ]: kliko
   [つめ]: plektro
詰め合わせ [つめあわせ]: sortimento
詰めかえる [つめかえる]: transboteligi
詰め込む [つめこむ]: farĉi
詰めこむ [つめこむ]: ŝtopi
冷たく [つめたく]: malvarme
詰め物をする [つめぶつをする]: ŝtopi, farĉi, remburi
詰め物をとる [つめぶつをとる]: malŝtopi
詰め物 [つめもの]: pufo, farĉo
つや: katizo, poluro
つや消しする [つやけしする]: malkatizi
つや出し [つやだし]: polurado
つや出し加工する [つやだしかこうする]: kalandri
つや出しした [つやだしした]: glacea
つや出しする [つやだしする]: glaceigi, katizi
つやのある: polurita
つやを出す [つやをだす]: poluri
強い印象を与える [つよいいんしょうをあたえる]: imponi
強い熱にさらす [つよいねつにさらす]: rosti
強く [つよく]: forte
強く勧める [つよくすすめる]: admoni
強くする [つよくする]: fortigi, ekzalti
強くたたく [つよくたたく]: draŝi
強くつかむ [つよくつかむ]: kroĉi
強く投げつける [つよくなげつける]: ĵetegi
強さ [つよさ]: rezisteco, intenseco
強めて言う [つよめていう]: emfazi
強める [つよめる]: intensigi
つらい: maldolĉa, peniga
つらくする: maldolĉigi
連なり [つらなり]: kordono
貫く [つらぬく]: penetri
釣り合い [つりあい]: egalpezo
釣合い [つりあい]: ekvilibro, simetrio
釣合 [つりあい]: proporcio
釣り合いのとれた [つりあいのとれた]: proporcia
釣り合いの取れていない [つりあいのとれていない]: lama
釣り合っている [つりあっている]: ekvilibri
釣り合わせる [つりあわせる]: ekvilibrigi
ツリー: arbo
釣り糸 [つりいと]: hokfadeno, fiŝfadeno
釣鐘形のもの [つりがねかたのもの]: kloŝo
吊り香炉 [つりこうろ]: incensujo
つり下げる [つりさげる]: pendigi
つり銭 [つりせん]: restmono, apunto
つり橋 [つりばし]: pendponto
釣り針 [つりばり]: fiŝhoko, hoko
吊り包帯 [つりほうたい]: skarpo
つりランプ [つりらんぷ]: lucerno
つる: fiŝhoki, liano, tendeno
   釣る [つる]: hoki
ツルコケモモ: oksikoko
つる植物 [つるしょくぶつ]: liano
つるす: pendigi
つるつるした: glita
ツルニチニチソウ: vinko
つるのある: grimpema
つるはし: pioĉo
つるはしで掘る [つるはしでほる]: pioĉi
ツルボラン: asfodelo
つるまき線 [つるまきせん]: helico
つるりと滑る [つるりとすべる]: gliti
連れ去る [つれさる]: forkapti, forkonduki
連れだった [つれだった]: opa
連れて行く [つれていく]: kunpreni
連れて来る [つれてくる]: alkonduki
ツンドラ: tundro
ツール [つーる]: ilaro